トーマスはベニア板で作成しましたが、パーシーのタンク部分を木で作るのは大変?
そこでアクリル板で作ることにしました。
まず、段ボールやガムテープでタンクの型を作りこれにあうようにアクリル板をホットプレート状で曲げていきます。アクリル板は厚さ3ミリのものを用いました。
結構アクリル板をあつくしないと曲がりませんでした。さらにさめるまで押さえておかないと型どおりにはなってくれません。
確かこの写真は 2005年1月であったと思います。
何とか全体を曲げたところです。
型を外したところです。
いいカーブが描けたところもありますが、円周の半分ががたがたになってしまいました。
修正はしましたが、こうなると直りにくいようです。次回以降の課題にしたいと思います。


パーシー用の台車です。
パーシーの動輪は2つですので、2軸台車にしました。
この台車は2軸駆動となっていますが、これは少しでもスムーズに走ってもらおうと思って採用しました。1軸駆動のトーマスは駆動輪がスリップしてしまうことが多く、2軸駆動であればある程度は押さえられると思いました。モーター並びに車輪はやはりモデルニクスから購入しました。
もう一つ悩んだことは、1段変速にするか2段変速にするかでした。最後まで悩みましたが、結局1段変速にしました。
走りは、やはりトーマスよりもスムーズなようですが、まだ完成してないので、定かでありません。

この代車はトーマスとは違いがもう一つあります。上部の車体部分と完全に分離ができ、単独でも使用できるようにしました。上部の車体部分を変れば他のトーマスの仲間たちにもできると思っています。代車部分から何台も持つのは大変です。
上部の車体部分です。
タンクをベニアに接着剤で取り付けました。
後部の木枠は、運転室がはまるようにしてあります。また、開いている穴は、バッテリーの大きさに合わせてあります。
台車と上部の連結は前後左右4カ所にボルト穴をつけて行う予定ですが、後方の穴は位置を間違えて開けてしまいました。間違えた穴がわかると思います。
台車に上部車体部分を乗せてみました。
代車部分のねじは、頭の部分が隠れるようにへこませております。


運転室の部分を乗せてみました。
少しは様になっていると思いますが、所詮、私の作るものはこの程度ですね。運転室の緑のアクリル板の後ろに黒のアクリル板を貼り付けたら透け通る、透け通る。

タンクの中には鉄アレイ、運転室の中にはバッテリー、石炭庫の中にはコントローラーが入います。

パーシーの顔は木彫りしています。トーマスのように私の母親に頼んだのではなく私が彫っているので、ちょっと顔がゆがんでしまっています。そのうちアップしますが、今は恥ずかしいので公表を差し控えます。

パーシーをトーマスの保管庫です。
車体高はほぼ同じです。
連結器の高さは少しパーシーの方が高くなっていますが、乗車用貨車にはパーシーの方があっています。
車体の重さは、車輪が一つ少ないパーシーは、台車部分の木、金具の多さと上部分のアクリルがあり、あまり変わらないようです。

長男には、「お父さんいつ完成するの」と聞かれています。長男が小学校に入学する頃には、トーマスと同じレベルまでは作りたいものです。

パーシーがこの状態までできたのは 2006 年冬だったと思います。ちなみにこの写真は 2008年1月です。

がんばろうと思います。