本当はベランダにもう一度引きたかったレールです。お金がなく、大きなベランダを持つ家にはできませんでした。

自動車をどかさないと遊べないのが悔しかった。
でも、それはほんの序の口でした。



コンクリートへの埋め込み方は、モデルニクス(株)に教えていただきました。
要点は
@今まで使用していたステンレス製レールをそのまま埋めてもらうのでかまわないそうです。
Aレールの外側はレール面の高さまでコンクリートを流してよいとのことでした。
Bレールの内側はレール面よりも5ミリ以上下げてコンクリートを流すのがよいとのことです。特に路面電車のようにされるのはゴミがたまるものとよくないとおっしゃっておられました。
外構業者にやってもらいました。できあがりはよくできていましたが、トーマスを走らせてみると走りませんでした。そこでレールを丹念に見ました。
すると、レール上面にレールの外側からわずかにコンクリートがかかっているところが多く見られました。

隣の写真はかなり削った後なのですが、まだ削らなければなりません。
断面を切り取るのはできませんので、まだ残っているところを撮影しました。
車輪は、レールの上面より 5 mm ほど広いため、レール上面より少しでもコンクリートの方がが高いとすごい抵抗が生じて電車が動かなくなってしまいます。

コンクリートのバリをとるグライダー用の円盤と電動ドリルドライバーで暇を見つけては削りました。
削り終わったところの写真です。

削れているのはよくわかるのですが、なかなかレール面よりも下には行きません。やっぱりドリルドライバーではこんなものなのでしょう。
今年の夏は暑かったです。
エアコンにはだいぶお世話になりました。

ある日駐車場を見ると、駐車場から水が流れていました。奥のホースから漏れているのかと思い、慌てて確認したところ、家の脇からニョキと出た管からぽたぽた水が落ちていました。まだ引っ越して1年たっていなかったので、初めてそのときそれがエアコンの水が出ることを知りました(決まった部屋のエアコン)。

と、また数日たつと、いつまでもレールが乾かないことに気がつきました。汚れている上にぬれてばかりいるとさびも目立つようになったので、写真のように駐車場のマーキング用に使うテープで水を誘導してみることにしました。
レールを植え込む際に、排水の溝が必要か少しは考えたのですが、つけてもらわないようにしてしまいました。

今回、とにかく車の下で乾きが悪いので、自分で掘ることにしました。

レールの下をくぐらせる深さまで溝を掘り、レールの下に穴も掘りました。まだ見栄えが悪いですが、排水能力は十分なようです。

そのうち木の棒とモルタルできれいにしようと思います。
引っ越して約1年が過ぎました。

トーマス乗るかと長男に聞いたところ、乗るというので試運転をしてみました。

まず、コンクリートに植え込むと”がたんごとん”という音がなくなってしまいました。少し寂しい気がしました。

次に、家とコンクリートで結構音が響きます。

最後に、レイアウトも少し考えるべきでした。

虫キチガイの長男の描いた絵です。
モデルニクスの入門キットはバラで買うよりかなりお得です(私はセールスマンではありませんが)。
しかし、実状として買ってもほとんど使える当てのないレールも買ってしまうことがあります。モデルニクスの方もこの点は考慮していただいているようです。
私も、半径 1 m x 1週分、半径 2 m x 1週分、直線 1.5 m
x 4 本を購入しました。ちなみに半径 2 m のレールは今も購入したままの状態で眠っています。

以前は半径 1 m x 1週分を使用していたわけですが、今回直線を間に入れてみました。
半径 1 m の抵抗は強い強いと、モデルニクスの方にはよく聞いておりましたが、ここまでとは思いませんでした。

その証拠に、半径 1 m のレールを抜けたトーマスの加速は大人が乗っていてもこれはと思うほどでした。

最後の長男のピースの時はマジな顔です。
少し怖かったようです。

これもまた研究課題です。